遅漏改善講座 一覧

遅漏・膣内射精障害の改善法の解説です。遅漏の原因、オナ禁・オナホール・イメージトレーニング・呼吸法などによる改善法、医療機関の活用法などについてまとめました。

遅漏改善に役立つツールまとめ

当サイトの中で所々語られている、遅漏改善のための補助グッズ類を、新情報も交えて、この記事にまとめて書きます。これらをうまく活用すれば、遅漏改善に役立つでしょう。

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性イメージ(性感)再構築の技術

以下は、既存の快感の得方から離れて、新たな性的感受性を作り上げていくための方法論です。過去色々書いてきたことを踏まえてまとめました。主にオナニー性遅漏の方向けに書いていますが、性的感受性を原因に含む遅漏全般に広く有効だと考えています。

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セックス呼吸法のススメ

セックスに十分慣れていない場合、セックス前に不安や緊張のために心身が固くなってしまい、うまく性的に興奮できなかったり逆に興奮し過ぎたりして、射精が不安定になることがあります。特に遅漏男性の場合、「今度もまた、発射できなかったらどうしよう・・」「射精できなかったら、彼女に何て言い訳しようか・・」などと、つい余計なことを考えがちで、セックスそのものに集中できないことが多いのではないでしょうか。

そんな場合、落ち着きを取り戻し、興奮度合いを高める方法として、呼吸法がおすすめです。リラックスのための呼吸法には色々あって、呼吸法だけでも分厚い本が一冊書けるくらい深い世界なのですが、ここではセックス直前でも真っ最中でも使えるごく簡単な方法を述べます。

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性イメージ(性感)開発トレーニング

トレーニングの目的・対象とする人

下記のトレーニングは、オナ禁だけでは治らない方、シャドウセックスがうまく出来ない方、性イメージの欠損などにより、そもそも性的なイメージ自体をし辛い方に、おすすめの訓練です。

いずれも、知覚体験と性的な快感とを結び付ける訓練になっています。イメージワークが得意でない方は、これらを毎日行うことで五感の敏感さが養われていきます。その結果、シャドウセックスがやりやすくなり、セックスの快感自体がより立体的なものに変わっていきます。

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オナ禁を成功させる方法

オナニーが止めらない理由

「オナニーはどうすれば止められますか?」とたまに相談を受けます。我々には遅漏改善という大きな目標があるため、他の目的のオナ禁実践者よりずっと成功しやすいはずですが、中には難しい方もおられるようです。

確かに性欲は本能に根ざしたものであり、脳とペニスとで強力な快感回路が作られていますので、単なる意志の力だけでは禁欲は挫折しやすいと思います。

では、どうすれば30日以上の長期オナ禁を達成できるのか。大まかに言えば、1)オナニーを超えた快感回路を作る、2)性欲そのものを抑える、の二通りの方法論があります。

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医療機関活用のススメ

遅漏・膣内射精障害問題で医療機関を利用する際のメリットと注意事項をまとめてみました。

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性イメージ(性感)修正トレーニング

トレーニングの目的・対象とする人

下記のトレーニングは、筆者が膣内射精障害克服前後、リアルセックスの感度をさらに高めるために考案した方法です。ペニスへの物理的刺激やセックスメディアなどのフェティッシュな刺激に頼らずに、性的な妄想力、感受性を高める訓練となっています。軽度遅漏の改善や、軽度のフェティッシュ傾向の克服には有効だと思います。

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オナ禁のススメ

※以下の文章は1ヶ月以上の長期オナ禁(射精禁)を推奨するものですが、人によっては長期オナ禁により勃起障害(ED)が現れたり、それが悪化するリスクがあるようです。WEB上にそういった意見・報告が散見されますし、筆者の相談事例の中でもED化された方がいます。(参考:オナ禁の効果を報告するスレ まとめwiki > 長期オナ禁のデメリット)

ただし、オナ禁によるEDが、あくまで一時的なものなのか、慢性化するものなのか、そもそもオナ禁が本当に直接の原因になっているのかまでは分かりません。

遅漏改善のためにオナ禁すること自体は一定のメリットが存在すると考えていますが、それをどのような条件の人が、どの程度の期間・間隔で行うべきかは、よく分かっていない状況です。結果に対する責任は負えませんので、実際行う場合は自己責任でお願い致します。
長期オナ禁に不安を感じる方は、より短い間隔で断続的にオナ禁していく方法か、オナ禁せず膣感覚に近付ける方法で改善していくことをお勧めします。

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オナニー性遅漏の改善法

そもそも、どんなオナニーが問題なのか?

以下に、代表的な例をあげます。

  • うつぶせになって布団やシーツ、床にこすりつける(ふとんオナニー)
  • 包茎の皮を上下に強く速くこする(皮オナニー)
  • 亀頭周辺の敏感部分をなでる・こする(亀頭オナニー)
  • 机や突起物などにグリグリと押し付ける
  • 足に力を入れてピンと伸ばしながらやる
  • ペニスを強く握って、激しく上下に揺さぶる
  • ペニスの根元を強く圧迫する

基本的に、過剰に物理的な刺激に頼ったやり方、実際の女性の膣から受ける刺激とは感覚がかけ離れているタイプのオナニーは、すべからく遅漏の原因になると考えられます。

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遅漏の原因別改善法

性の問題は、身体、心理、他者との関係性、社会的規範などの要素が複雑にからみ合っています。従って、遅漏の問題も、どのような知識に基づいて問題のどこに力点を合わせるかによって、本来は様々な原因の考え方・語り方ができます。

そうした中、諸々の文献を参考にしつつ*1、分かりやすさを優先した単純化した原因分類モデルを作ってみました。但し、筆者は医学研究者でも医療の専門家でもありませんので、素人によるこうした安易な簡略化は誤解を招くかもしれません。よって、以下はあくまで遅漏問題の捉え方の数あるモデルの一つとして解釈して下さい。

全ての遅漏(膣内射精障害)の原因は、以下の3つカテゴリーのいずれか*2、または複数に入ると筆者は考えています。

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遅漏・膣内射精障害とは?

遅漏の定義

普段我々が使っている「遅漏」という言葉は、単に”射精が遅い”という意味です。これを障害ととらえてネガティブな意味で使うこともあれば、逆に自慢のタネとしてポジティブな意味で使うこともあります。

広い意味での「遅漏」が障害に当たるのかどうかは、程度と主観の問題です。「そもそも、どれだけ射精が遅ければ(あるいは早ければ)問題なのか?」という客観的な基準はありません。よって、当事者自身が現状を困難だと感じるかどうかが一つの指標になります。

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